というわけで、バトルフェスタ神奈川大会一日目に参加したのですが、コロコロチャレンジではセカンド2連敗からプレミアへ駆け込んでみたものの、やはり時間切れで終わってしまいました。目標としていたダブルドラゴンエネルギーは確保できましたし、エンペルトbreakをはじめとしたプロモカードも揃ったので、個人的には満々続々なイベントだったわけです。



〈よるのこうしん・ミロカロス・シェイミEX〉

26
4バチュル
4バケッチャ
4ランプラー
4ヒンバス
4ミロカロス
1カゲボウズ
1ジュペッタ
1バリヤード
2シェイミEX

4
4ダブル無色

9
4プラターヌ博士
1ジャッジマン
1センパイとコウハイ
1エーゼット
1オカルトマニア
1フラダリ

18
4バトルサーチャー
4バトルコンプレッサー
4スーパーポケモン回収
4ハイパーボール
2レベルボール
1すごいつりざお

3
2次元の谷
1パラレルシティ



プレバトルの時に使用したものに、ミロカロス・ジュペッタ・バリヤードなどの雑味を加えてスピードダウンしたデッキです。


ミロカロスは「4枚あると強そうだなぁ(小並感)」ということで採用したんですが、先行2ターン目に場にミロカロス3体のみ(トラッシュに行進組無し)とか、よくわからない展開になることが多かったので、3-2もしくは2-2くらいに抑えて、トレーナーズポストやダートじてんしゃで回転率を上げたほうがよかったみたいです。

序盤にはコンプレッサーの水増し係として、終盤は生きるサーチャーとして頑張ってくれます。枚数の少ないスタジアムを回収する大事な仕事も任せてあります。


ジュペッタはもともとアリアドスでしたが、直前のジムバトルで見た有無さんの構築をパクりました。毒の10打点をどうみるか悩むところですが、「行進組をもう1枚落とせばいいだけだなぁ()」ということで、こちらにしました。これらの役割としては、闘ポケモンのタスキを潰すことが最大の目的だったため、バケッチャで叩けば打点不足を感じる事も少なかったのです。

今回は1-1と最低限の枚数だった為、サイド落ちに悩まされたり、準備するまで時間がかかったりしていました。ミロカロス1枚をカゲボウズにしておけばよかったようです。


このデッキは逃げエネ0の死に出し要員がいないので、行進組をベンチに置いておかないと、大事など時に攻撃に移れないことがあり、スーパーポケモン回収を3枚使ってようやくバトル場のミロカロスをどけるような事もありました。ミロカロス1枚をクレセリアにしておけばよかったようです。


バリヤードはオンバーンに怯えて採用したのですが、残念ながら(?)全く役割を持てませんでした。これ1枚をミロカロスにしておけばよかったようです。


out
1ヒンバス
1ミロカロス
1バリヤード

in
1カゲボウズ
1クレセリア
1レベルボール


こんな感じに改良すればいいのかな。といっても、もう使う予定ないですけど。個人的に、いわゆるガチデッキというものを煮詰めてくる事はなかったのですが、まぁいろいろ思う事もあって、バトルフェスタをゴールに頑張ってきました。結果はたいして良いものではありませんでしたけどね。

ということで、〈よるのこうしん〉ともしばらくお別れなのです。


ていうか、次のシーズンから手裏剣メガバトルが開催されるようなので、もう戦えそうにないんだよぉ!!!

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