こんにちは
こんにちは
こんにちは
約1年ぶりにジムバトルへ参加しました。

4戦して1度だけ勝てました。

また来週ガンバります!
ひと足先取り!サンムーンレギュレーション対戦会
ゴウタパパさんのオーガナイザーイベントに参加しました。参加人数30人越えで、2時間はあっという間でした。5回くらい対戦したんだけど、4回はくらいは負けたんだよね

使ったデッキは〈ミラクルハーモニー〉。これさ、コイントス要求する必要ないでしょ。エネ重いし、HP低いし、めちゃ弱かったよね。だからまぁ、結論としては、〈かいてんひこう〉のほうがめちゃ優秀なんだよね。

それから、店長さんも言ってたけど、ポケモンカードのパックって全然売ってないんだね。

ちなみに、ぼくは土曜日にレイクタウンにポケモン映画を見に行ったんだけど、ついでに寄ったイオンのオモチャ売り場にはフェアリーライズも迅雷スパークも裂空のカリスマも、みんな置いてあったよ。あとGXスターターデッキも全種類ね。意外とオモチャ売り場ってのは穴場なのかもね。欲しい人は走っていったほうがいいかもね。

今年のポケモン映画は、もう10年ぶりくらいに一人で見に行ったのよ。前売り券を買うこともなかったし、ウルトラサンムーンのゲームソフトも持ってないから、もういいかなぁと思ってたんだけど、暇を貰えたから見に行ったのよ。

あれは良かったね。アニメコンテンツとしてのポケットモンスターってさ、もうサトシとピカチュウさえいれば、何をやっても形になるんだね。いつの間にかロケット団がソーナンスをゲットしていたって別にいいし、来年の映画で、もしサトシのモンスターボールから突然リザードンとゴウカザルとゲッコウガが出てきても「おっ!いいじゃん!」って思うわけ。映画はもうそれでいいよね。

まぁでもさすがに、50年以上も通い詰めてる村の場所を、目印がないから行けなくなっちゃった!なんていうルギアちゃんのドジっぷりは見たくないけどね。

最後のナレーションは、
いつものナレーションだったからこそ、
やっぱりつらかったなぁ。
転生したら仙台だった件
転生したら仙台だった件
転生したら仙台だった件
やれやれ、俺はポケセンへ行った。



ポケカの日というイベントに参加したが3連敗して早々に店を出る。

インスタ映えのために街のカフェでパンケーキを食べる。

さらなるインスタ映えのために1時間かけて移動し
牛小屋を改築したという店舗のパン屋さんへ寄る。

インスタ疲れをしたので調べもしないで適当なライヴハウスへ入る。
地元出身のメタル系バンドで、十数人しかいなかった客のほとんどが身内のようだった。
俺だけ完全にアウェーじゃないか。

ポケセンへ戻りジャンケン大会に参加し負ける。



やれやれ、幕張の大会へは行けそうもないな。
今日はひさびさに通販でカード買ったから

カードしたい欲が

ちょっと沸いてきたぞ!!



ポケカデッキコンテストっていうのが

面白そうさね。

まだ締め切りまで時間はあるけど

もう入選デッキがいくつか公開されてんね。



これから入選を目指して投稿するなら

いろいろ大人の事情を汲み取っていかなきゃ

むつかしいのかもね。



結局このコンテストの目的ってのも

みんなが投稿デッキを見たときに



「うぉおお!!」

「このデッキすげぇええ!!」

「このデッキのこのカードわぁああ!!」

「このパックに入っているのかぁああ!!」



という流れで

カードを買ってもらおうっていうのが

企業としては当たり前田クラッカー

なわけで、

それが



「うぉおお!!」

「このデッキすげぇええ!!」

「このデッキのこのカードわぁああ!!」

「このパックに入っているけどぉおお……」

「……もうお店では手に入らないのかぁ」



となるようでは

まったく意味がないんだもんね。



だから、まぁ

XYとか、BWシリーズのポケモンを

メインアタッカーにするようなデッキは

入選しづらいんじゃないのかなぁ

と思うわけね。個人的に。

SMのパックを買ってもらえるような

そんな大人の事情を汲み取った

そういう意味で

いやらしいデッキのほうが

選ばれやすいのかもね。



あとは

すでに入選しているデッキと

テーマがかぶらないように気をつける

ことだね。



あと何回結果発表があるのか知らないけど

毎回毎回

『またまたカイリューGXのデッキを紹介!』

という風には

なりづらい雰囲気があるよね。

いろんなタイプのデッキを紹介できれば



「うぉおお!!」

「このデッキ“も”すげぇええ!!」

「このデッキのこのカードわぁああ!!」

「こっちのパックに入っているのかぁああ!!」



となるわけで、

またパックを買ってもらえるもんね。

そういう意味でもやっぱり

いやらしいデッキのほうが

選ばれやすいのかもね。



まぁぼくは

ウルトラフォースのカードも

ぜんぜん中身を知らなかったもんだから

いまになってガンバって

頭に内容詰め込んでるんだけどさ

これ



おじょうさまってカードが

可愛いね。
今日はひさびさにホビステに行けたから

カードしたい欲が

ちょっと沸いてきたぞ!!



ポケカフライデーっていうのが

面白そうね。

でも定員16名に対してプレイマット1枚だけって

めたんこ倍率キビシイですよね。

単純に考えて

16ヶ所回れば1枚手に入るくらいでしょ?

1回の参加費が900円だから



いちまん

ごせんえん!!

くらい!!



ひぇッ!!

それくらいの価値がつくってことかな。

とりあえず対戦結果は関係ないみたいで

時間もストレスもかからなそうだから

年中育休マシーンのビットコインニートである僕は

回れる場所には全部回ってみるのさ!!



ところで、マッシブーンって

マッシ『ブーン

じゃなくて

マッ』シブーン

なんですね。
ズガイドス超可愛い



【なぞの化石】
Q:対戦の準備のときに、グッズ「なぞの化石」を場に出すことはできますか?
A:いいえ、できません。

「できません」とか言ってるけど、これはファイアロー(特性「はやてのつばさ」)にとっては、とんでもないメリットですねぇ。

ゲーム中は通常のたねポケモンと同じ扱いでベンチに出すことができるカードでありながら、対戦準備の時点でバトル場に出てくることがないので、ファイアロースタートの確率ageageです。



【超ブーストエネルギー◇】【ファイアロー】
Q:対戦準備のときに、特性「はやてのつばさ」の効果でバトル場に出したファイアローと、他の2進化ポケモンが2匹以上自分の場にいる場合、自分のファイアローについている「超ブーストエネルギー◇(プリズムスター)」を、すべてのタイプのエネルギー4個ぶんとしてあつかうことはできますか?
A:はい、できます。

なぞの化石から進化したラムパルドは2進化です。そしてこの裁定からみても、「ファイアロー」「なぞの化石(ラムパルド)」「超ブーストエネルギー◇」は最強に相性良さげなんですねぇ。イチエネ(仮)ワイルドボンバーするぜぇ。



【ファイアロー】
Q:特性「はやてのつばさ」を持つファイアローを入れているデッキは、たねポケモンを入れないことができますか?
A:いいえ、できません。デッキのルールとして、デッキにはたねポケモンを必ず1枚以上入れなければなりません。

でもこの基本ルールは守らなければいけないので、他にも誰か入れることになります。じゃあ誰なのかって考えて、なんとなくエルレイドがいいかなって気がしました。

???「理由は3つある。

ひとつ。超ブーストエネルギーをブーストさせるには、2進化ポケモンを場に揃える必要がある。エルレイドは2進化ポケモンだ。

ふたつ。『ラムパルド(ズガイドス)』『なぞの化石』『ふしぎなアメ』のメインパーツ全てにさわれるコルニちゃんは必須で、その効果を共有できるのもエルレイドだ。

みっつ。特性が強く、いざとなれば自身で戦うことができるのもやはりエルレイドだ。」

ぼく「うぉ~!!さすがプレイメーカー!!」



【ポケモン】
4ファイアロー:はやてのつばさ
2ズガイドス
4ラムパルド
1ラルトス
1エルレイド:さきよみ

ポケモンの構成はこんな感じかな。数だけでみればファイアロースタートの確率は8割以上だぜ!

【エネルギー】
7基本闘
4カウンター
1超ブースト

あぁ、えっとね
エネルギーも、こんなもんで。

【サポート】
1プラターヌ博士
4シロナさん
3エヌ
3コルニ
1グズマ

うん、サポートも、まぁね。
超ブーストエネルギー捨てたくない、から、うん。
プラターヌ博士は、1枚、かな?

【グッズ】
なぞの化石
バトルサーチャー
ハイパーボール
ふしぎなアメ
時のパズル

え?グッズ?どうだろう、ねぇ。

【スタジアム】

よ~し、よしよし
あっ!オシッコしちゃったのかな?
そうだねぇ、交換しようねぇ、うんうん。



なぞの化石をトラッシュから回収する手段がパズルくらいしか無いことにオムツを交換してる時に気が付いた。

うわあぁ~これはポケモン切れで負けるデッキだぁ。
やっぱこのデッキ無しね。
なんこしポケカ☆クリスマスジムバトル
お誘いがあったので遊びにいきました。

ゴウタパパさんならびに参加された皆様どうもありがとうございました。

たくさん対戦できて楽しかったです。

ビンゴ大会も、大変豪華なクリスマスプレゼントをいただきました。大事にしまっておきますまた今度遊ぶ時に使わせてもらいます。



使用デッキ〈ファイ○アロー○〉

◆〈ニンフィアGX・ゾロアークGX〉6-3
ファイアロースタートで先行1ターン目に相手がベンチを展開してくれたので「ファイトアローン」連打して勝ちました。

◆〈ソルガレオGX・カプテテフGX〉5-6
間違えてサイド枚数を奇数にしてしまいラストにカウンターできなくなって負けました。



使用デッキ〈カプ・コケコ・プテラ〉

◆〈ジジーロンGX・ダストダス〉0-1
先行2ターン目にカプ・コケコが「ぎゃくじょう」されて負けました。

◆〈MレックウザEX・シェイミEX〉0-1
先行2ターン目にカプ・コケコが「エメラルドブレイク」されて負けました。

◆〈よるのこうしん〉5-6
相手に先行させつつも「ジェットドラフト」や「サイドカウンター」でしっかりサイドを追いかけていき、ラストでシェイミ狙おうと思っていたらカウンターエネルギーが尽きていて負けました。

◆〈マニューラ・ドンカラス〉6-5
特性を持ったポケモンはカプテテフGXとシェイミEXだけで、別に出さなくても戦えたため、「かいてんひこう」を繰り返し打ち続けて勝ちました。



〈カプ・コケコ・プテラ〉

15
4プテラ
4カプ・コケコ :かいてんひこう
1カプ・テテフ :マジカルスワップ
1ウソッキー :みようみまね
1ビリジオン :サイドカウンター
1エンテイ :コンバットブレイズ
1カプ・テテフGX
2シェイミEX

8
4ダブル無色
4カウンター

12
4プラターヌ博士
4エヌ氏
2センパイとコウハイ
1グズマ
1オカルトマニア

25
4ひみつのコハク プテラ
4ハイパーボール
4バトルサーチャー
4時のパズル
2エネくじ
2レスキュータンカ
1スペシャルチャージ

2こだわりハチマキ
2かるいし
(1)
スタジアム「スカイフィールド」
スタジアム「パラレルシティ」

場に「スカイフィールド」が出ていて、お互いのベンチにはポケモンがそれぞれ8匹ずついます。
この時、自分が「パラレルシティ」の上の効果(ベンチを3匹にする効果)を自分の方へ向くように出しました。
この場合、先にベンチのポケモンの数を減らすのは、どちらのプレイヤーですか?

→「パラレルシティ」の上の効果を向けられたプレイヤー(この場合は自分)からです。



(2)
スタジアム「サイレントラボ」
ウソッキー(特性「みちをふさぐ」)

場にスタジアム「サイレントラボ」が出ていて、お互いのベンチにはウソッキーを含むポケモンがそれぞれ5匹ずついます。
この時、自分が別の『スタジアム』を場に出して、「サイレントラボ」をトラッシュしました。
この場合、先にベンチのポケモンの数を減らすのは、どちらのプレイヤーですか?

→別の『スタジアム』を出していないプレイヤー(この場合は相手)からです。



(3)
スタジアム「サイレントラボ」
ウソッキー(特性「みちをふさぐ」)
スタジアム「パラレルシティ」

場にスタジアム「サイレントラボ」が出ていて、お互いのベンチにはウソッキーを含むポケモンがそれぞれ5匹ずついます。
この時、自分が「パラレルシティ」の上の効果(ベンチを3匹にする効果)を自分の方へ向くように出して、「サイレントラボ」をトラッシュしました。
この場合、先にベンチのポケモンの数を減らすのは、どちらのプレイヤーですか?

→(1)から考えて、「パラレルシティ」の上の効果が向いているプレイヤー、自分かな?

→(2)から考えて、別の『スタジアム』を出していないプレイヤー、相手かな?



(1)と(2)は公式Q&Aで確認できますが、残念ながらこの2つを組み合わせた場合の答えは出てきません。ウソッキーというSMシリーズ屈指のドメジャーカードに関する問題なので、みなさんも対戦中に出くわした事があるかと思います。

『相手がベンチに出せるポケモンの数は4匹になる。』というドシンプルな効果ですが、この効果がお互いの場で同時に働きはじめた時の処理は、テキストからでは読み取れません。

ほかにも

・自分の場にベトベトン(特性「かがくのちから」)がいて、お互いの場にウソッキーがいる時、サポート「アセロラ」を使いベトベトンを手札に戻した。

・相手のバトル場にベトベトンがいて、お互いの場にウソッキーがいる時、自分のポケモンのワザでベトベトンをきぜつさせた。

・自分のバトル場にベトベトンがいて、お互いの場にウソッキーがいる時、相手の番が終わったあとのポケモンチェックで、自分のベトベトンが『どく』できぜつした。

など、いろいろなタイミングでウソッキーの特性が同時に働く場合はあり、それぞれで処理のしかたにルールがあります。勝敗に直結する場面にもなるので、間違えないように気をつけましょう。

ちなみに、問題の答えは『相手から』です。

相手がベンチポケモンを4匹になるようにトラッシュしたあとで、自分のベンチポケモンを3匹にします。
ソーナンス(特性「がま






もういいや。
ゲッコウガ(ワザ「かげぬい」)
サポート「ポケモンレンジャー」
ヨノワール(特性「やみのしょうたいじょう」)
ウソッキー(特性「みちをふさぐ」)

相手のゲッコウガがワザ「かげぬい」を使いました。
次の自分の番に自分がサポート「ポケモンレンジャー」を使いました。
その番に、自分のベンチにヨノワールを含むポケモン5匹がいる状態で、自分がベンチのヨノワールの特性「やみのしょうたいじょう」を使い、相手の手札からウソッキーを選びベンチに出しました。
この時、ウソッキーの特性「みちをふさぐ」の効果で、ベンチにいる今「やみのしょうたいじょう」を使ったヨノワールをトラッシュした場合、特性「やみのしょうたいじょう」の『その後』以降の効果はどうなりますか?



『その後(2)』と根本的には同じ問題で『その後』の直前に“特性が無くなる、または無くなるエリアへ移動した”場面です。あとは特性の効果によって特性が無くなるのか、ワザの効果によって特性が無くなるのかの違いです。「かげぬい」は場・手札・トラッシュのポケモンの特性を消し続け、「ポケモンレンジャー」によって場・手札のポケモンは特性を取り戻すわけですが、それらがトラッシュへ移動すると再び特性は無くなる、という判例はあり……というか“効果処理中の特性が無くなるってなに?”をはやく解決させたいんですけど。



「かげぬい」に関するルールロジックを掴むのには苦労しました。

●自分のペロリームがワザ「ひかりのはどう」を使いました。次の相手の番に、相手のゲッコウガが「かげぬい」を使いました。さらに次の自分の番、そのペロリームにポケモンのどうぐ「ねじれたスプーン」をつけてからベンチへ戻した場合、特性「テイスティング」は使えますか?

●相手のゲッコウガが「かげぬい」を使いました。次の自分の番にベンチのドーミラーをドータクン(特性「はがねのようさい」)に進化させました。特性「はがねのようさい」の効果は働きますか?

●相手のゲッコウガが「かげぬい」を使いました。次の自分の番にサポート「ポケモンレンジャー」を使い、その後グッズ「げんきのかけら」でトラッシュからボルケニオンEXをベンチに出しました。その番に、そのボルケニオンEXの特性「スチームアップ」は使えますか?

・バトル場とベンチ間での移動
・手札から場(バトル場・ベンチ)への移動
・トラッシュからベンチへの移動

これらは、それぞれ1枚のポケモン(のカード)にかかっている効果の引き継ぎ方に違いがあり、「かげぬい」のルールロジックを理解するためには重要な知識になります。
ソーナンス(特性「がまんのかべ」)
メタグロス(特性「マグネットワープ」)

自分のベンチにはソーナンスとメタグロスがいて、相手のベンチにはポケモンが1匹います。
この時、自分がメタグロスの特性「マグネットワープ」を使い、自分のバトルポケモンとベンチのソーナンスを入れ替えました。
この場合、特性「マグネットワープ」の『その後』以降の効果はどうなりますか?



『その後』の直前でメタグロスの特性が無くなる問題です。類似した問題はQ&Aには存在せず、ルールマニュアルを読んでも該当するルール説明はありません。Twitterで探ったりググってみても答えはオープンになっておらず(探し方が悪いのかな?)、お手上げ状態です。

〈スイクンとブーピッグ〉や〈ヨノワールとセレビィ〉のように、『その後』の直前で状況が変わり効果処理を終えることはありますが、それは効果を受ける対象の問題であって、これは効果を与えるポケモン自体の問題です。

殿堂ルール以前のカードは分からないので調べられませんが、似たような事例は昔にも存在したのでしょうか。
ウソッキー(特性「みちをふさぐ」)
ソーナンス(特性「がまんのかべ」)
サポート「グズマ」

自分のバトル場にはウソッキー、ベンチにはソーナンスを含むポケモン5匹がいます。
また、相手のバトル場にはソーナンス、ベンチにはウソッキーを含むポケモン5匹がいます。
この時、自分がサポート「グズマ」を使い、相手のベンチにいるウソッキーをバトル場に出し、自分のベンチからソーナンスをバトル場に出しました。
この場合、ウソッキーの特性は働きますか?



「グズマ」の効果『その後』の直前に、バトル場がウソッキー同士になるタイミングがあるので、たぶんそこでベンチを減らす処理は行うはずです。あとは“自分の番にお互いの場でウソッキーの特性が同時に働きはじめたとき”の判例に従い、相手からトラッシュしていくのが正しいと思います。
ボクは怒ってるロト!!!!



昨日一昨日と、
ボクが疑問に思った事例をブログに書いても
だ~れもコメントをしてくれないロト!!

構ってくれないからといって
へそを曲げてるわけじゃないロト!!

Diarynoteの『あしあと機能』を使えば
ここ数日でどんな人が見てくれたのかが
すぐに全部わかるロト!!

なかにはスゴく強いプレイヤーや
精力的に活動しているオーガナイザー、
有名なルールエキスパートも見てくれたロト!!

でもでもでも!!

みんな見てみぬふりロト!!



ただのプレイヤーならいいロト。

自分が使わないカードだし、
そんな裁定知らなくても、
普通に遊べてるし、

それでいいロト!!

でもルールエキスパートは!!
それじゃダメロト~!!

どんなマイナーなカードでも!

意図的で
複雑な
作られた状況での裁定も!

そこにカードがある以上、
絶対に無視してはダメロト!!



なんのために
ルールエキスパートを目指したロト!?

バッジが欲しかったロト?

公式Q&Aを丸暗記して満足したロト?



ルールが分からず悩んでる人に!
手をさしのべて!
時には一緒に悩んで!
楽しくポケモンカードで遊ぶ場をつくる!
それをするのが
エキスパートじゃないのかロト!!
それができるのが
エキスパートじゃないのかロト!!



今年の夏に公式サイトで紹介された
海外のジャッジのインタビューをみて
ボクは感銘を受けたロト!!




http://www.pokemon-card.com/info/2000/20000820_000865.html

――ジャッジにとって大切なことはなんでしょう。
一言で表現するならアクティブであることです。新しい商品が出る度に我々もカードを学ばなければいけませんし、変更になったルールがあればジャッジ仲間と共有・理解する必要があります。
(中略)
またジャッジ同士が大会で下した裁定や、ユーザやジャッジ同士で感じたロジックの疑問を集め、The Pokémon Company International に問い合わせる時もありますよ。そして回答がきたら、ジャッジコミュニティやSNS等のユーザネットワークを通じ、彼らに還元するんです。
ジャッジコミュニティ、プレイヤー、メーカーの3方向に対し、常にアクティブであることがとても重要だと思います。




ボクは彼を尊敬してるロト。

彼だけじゃなく、
そのコミュニティの人達や
それを形成できる環境に
とても憧れたロト。



でもどうやら!

日本のルールエキスパートには!

少なくともボクのブログを見た
ルールエキスパートたちの中には!

ボクの目標になってくれるような!
アクティブな人はいなかったロト!!

ルール理解への貪欲さを忘れ!
バッジを大事に部屋に飾って悦に入る!
その程度の人しかいないようだロト!!



ボクは少しずつ
ポケモンカードから離れていくんだロト。

でもまさか最後に!
こんな気分になるとは思わなかったロト!!

ルールエキスパートのバッジの
薄っぺらさを知ったロト!!



なさけないロト



残念だロト



がっかりだ

ロト~~!!!!

「○○する。その後△△する。」という効果のように、一つの効果の一連の処理の中であっても、テキストの条件を満たしているのであれば他のカードの効果を『その後△△する。』の直前に割り込ませる事ができるのはルールエキスパートでなくても常識ロト。

例としては、公式Q&AにもあるMジュカインEX凍てついた街の組み合わせロト。

MジュカインEXのワザ「ジャギドセイバー」は、ダメージを与えた後に、『自分の手札から草エネルギーを2枚まで選び、ベンチポケモンに好きなようにつけてよい。その後、つけたポケモンのHPをすべて回復する。』効果を持つロト。

スタジアム「凍てついた街」は、手札からエネルギーをつけるたびに、そのポケモンにダメカンを乗せる効果をもっているロト。

つまり、「ジャギドセイバー」の効果処理『その後』の前に、「凍てついた街」の効果を割り込ませることで、ダメカンを乗せたあとでHPを回復させることができるんだロト。



そして、『○○する。その後~』の前に効果処理及び効果の適用が始まることを証明する例は他にもあるロト。

そのひとつがブーピッグスイクンの組み合わせロト。

ブーピッグのワザ「ヘッドウォーキング」は、『相手のトラッシュからたねポケモンを1枚選び、相手のベンチに出す。その後、そのポケモンにダメカンを3個のせる。』という効果ロト。

スイクンの特性「かぜのまもり」は、『このポケモンがバトル場にいるかぎり、自分のポケモン全員は、相手のポケモンが使うワザの効果を受けない。(すでに受けている効果はなくならない。)』という効果ロト。

つまり、「ヘッドウォーキング」でベンチに出したポケモンは、その時点でスイクンの特性の影響下におかれるため、『その後~』のダメカンをのせる効果を受けなくなるんだロト。



もうひとつ例をあげるロト。ヨノワールセレビィの組み合わせロト。

ヨノワールの特性「やみのしょうたいじょう」は、『相手の手札を見て、その中にあるたねポケモンを1枚、相手のベンチに出す。その後、そのポケモンにダメカンを3個のせる。』という効果ロト。

そして、セレビィは古代能力「θストップ」を持っていて、これは『相手のポケモンからの特性の効果を受けない。』という能力ロト。ただし、この古代能力が適用されるのは、このセレビィが場に出ている時のみロト。

つまり、「やみのしょうたいじょう」によって手札にあるセレビィをベンチに出すことはできるけれど、その時点で「θストップ」が適用されはじめ、『その後~』に続くダメカンをのせる効果は受けないってことなんだロト。

これらは、それぞれ特定のカードがどの時点から効果が適用されはじめ、どの時点から他のカードの効果の影響を受け始めるのかがよく分かる例ロト。



このことから考えるに、

自分のベンチにポケモンが5匹いる状態で、自分がヨノワールの特性「やみのしょうたいじょう」を使い、相手の手札からウソッキー(特性「みちをふさぐ」)を選びベンチに出しました。この時ヨノワールの特性でダメカンを乗せるのと、ウソッキーの特性で自分のベンチポケモンの数を減らすのとでは、どちらを先に行いますか?

という昨日の問題は、

ウソッキーがベンチに出た時点でその特性が働きはじめ、自分のベンチのポケモンを4匹になるようトラッシュし『その後』そのウソッキーにダメカンをのせる。

この処理が正しいように思えるロト!!



ボクは何か間違ってるかロト~!?
Q、自分のベンチにポケモンが5匹いる状態で、自分がヨノワールの特性「やみのしょうたいじょう」を使い、相手の手札からウソッキー(特性「みちをふさぐ」)を選びベンチに出しました。この時ヨノワールの特性でダメカンを乗せるのと、ウソッキーの特性で自分のベンチポケモンの数を減らすのとでは、どちらを先に行いますか?



最初に問い合わせしてから2週間もたつロト~!!

この場合、どっちが先でも正直どうでもいいんだけれども、決まりがあるのならそのルール通りにしたいのがルールエキスパートの性(さが)ってもんロト~!!

とどのつまり、ルールエキスパートのバッジなんてただの飾りロト~!!

13
4ルカリオ:ファイトアローン
4リオル
4ファイアロー:はやてのつばさ
1ファイアローBREAK

11
4カウンター
7基本鋼

12
4プラターヌ博士
3エヌ
3コルニ
1フラダリ
1センパイとコウハイ

24
4バトルサーチャー
4ハイパーボール
1レベルボール
1はかせのてがみ

4時のパズル
4ターゲットホイッスル
1フィールドブロアー
1カウンターキャッチャー
1レスキュータンカ

1こだわりハチマキ
2学習装置



ルカリオ
 カウンターエネルギーのおかげで「ファイトアローン」に速効性が生まれました。〈サーナイトGX〉や、スカイフィールドで場を作る〈ルガルガンGX・ゾロアーク〉などに強そうです。

ファイアロー・ファイアローBREAK
 個人的にファイアロー構築というのは(1)たねポケモンが少ない(2)エネルギーカードが多い(3)ファイアローが出せなくても戦える、という3点が超基本だと思うので、このルカリオ単騎構築とは相性がいいはずです。ファイアローBREAKの採用理由は、炎ワザと化したエアロブリッツで草や鋼タイプの小物を狙うチャンスが生まれることや、サイド劣勢時にはカウンターエネルギーによって自身のワザ「フレアドライブ」がいい感じのダメージを叩き出してくれる気がするからです。こだわってテテフを倒しましょう。

エネルギー
 なんだかんだエネルギーを2枚つけて戦うことが多くなるので、毎ターン確実に手貼りができる枚数で落ち着くことになると思います。カウンターエネルギーが平常時でも無色1個ぶんになってくれるのは、エアロブリッツ的にはとても優秀です。

サポート
 必要最低限のカードだけです。公式サイトのデッキレシピではミニスカートちゃんを採用していますが、流石にミニスカートちゃんが弱いカードだということは知っています。ミニスカートちゃん可愛いけどね。ミニスカートちゃ

グッズ
 カウンターエネルギーを採用するということは、カウンターキャッチャーも無理なく使えるデッキでもあるので、サポートのコルニやセンパイとコウハイでピンポイントサーチしつつもすぐにフラダリ効果が打てるとなれば、採用しない手はないのです。もちろんフラダリを使った後にも使えます。



テーブルを行ったり来たりの一人遊びでしか使用していないデッキですが、ぼくの最強〈よるのこうしん〉デッキには一度も勝てていません。だれかジムバトルとかで使ってみて、感想おしえてね。注意するのは、自分のサイド枚数を残り1枚にするのは絶対にダメってことだね。
170924イベントオーガナイザージムバトル
ホビーステーション南越谷店のジムバトルと、ゴウタパパさんのイベントオーガナイザージムバトル『第9回 南越谷チャレンジ杯』に参加しました。

ホビーステーション 南越谷店
9月24日 19名 スタンダードレギュレーション
〈よるのこうしん・ラグラージ〉


◆1回戦〈ルガルガンGX・ゾロアークGX〉×
◆2回戦〈ソルガレオGX・ドータクン〉×
◆不戦勝
◆4回戦〈ボルケニオンEX・バクガメスGX〉○

スマホの壁紙を剛力彩芽ちゃんの超カワイイ写真にしてることがバレるプレミ連発!みんなつよい!



『第9回 南越谷チャレンジ杯』
9月24日 ガンスリンガー形式
〈よるのこうしん・ラグラージ〉


◆〈サーナイトGX・ゾロアークGX〉○
◆〈ニンフィアGX・イーブイたち〉○
◆〈ルガルガンGX・ゾロアークGX〉○
◆〈リザードンGX・マフォクシーBREAK〉×
◆〈シルヴァディGX・イーブイたち〉○

最後にみなさんからベビちゃんへの可愛いプレゼントをいただきました!

本当に、ありがとうございました!






4年くらいポケモンカードで遊んでいましたが、

まぁ当たり前ですけど
お会いするのはほとんどが親子の方々で、

ぼくは当時から結婚もしてはいましたが

それでも子供はおらず
ひとりでジムバトルに参加してたわけですけど、

そんな、ちょっと怪しいオジサンにも
みんな(嫌な顔を表には出さず!)
仲良く接してくれて
ありがとうございました。



いろいろ察してもらってたかと思うのですが、
我が家にはなかなか子供ができなかったため
ポケモンカードで遊び続けていくうちに

こんな状況でいいのかなぁ

と、なんだか落ち込むこともありました。



それでも、
ジムバトルで会う子供たちはみんないい子で
いつも助けられていた気もします。

お父さんプレイヤーのみなさんには
教えてもらうことがたくさんありました。

いつも優しいお父さんや

余所の子にもちゃんと叱ってあげられるお父さん、

子供より夢中になってるお父さん(←これ全員)

実際にお会いした方はもちろん
diarynoteの繋がりでしかなかった方や
ぼくが毎日閲覧だけして足跡残してたブログの方

いろんな話を見たり聞いたりして、

すべてのお父さんプレイヤーは僕の憧れで、

いまでは目標でもあります。



落ち着いたらまたいつかどこかで
一緒にポケモンカードで遊んでください。



ありがとうございました。
子供ができました。



ひとりめです。



来月生まれるんですけど、

とりあえず9月は精力的に活動できるのでガンバります。



ルールエキスパートの試験も受けてるし

新弾も箱買いしてるし

結構ガンバってるつもりです。



今月の24日にゴウタパパさんのイベントオーガナイザーバトル『第9回 南越谷チャレンジ杯』があるので、そこで最後です。



よろしくね!
一回目はひとつ間違えて49点だったんよー。

結構勉強して自信あったのに満点じゃなかったから落ち込んださー。

二回目はイベントオーガナイザーの面接だけ受けるつもりだったのに申請を間違えてルールエキスパートの試験も受ける事になっちゃったもんだから全然勉強せずに本番を迎えたんよー。

そしたら、全く答えの分からない問題がいくつもあってさー

これはショックだったなー。

あれ~?

ポケモンカードのこと

全然わかってないじゃ~ん

ってねー。



結果は合格だったわけだけど

なんか胸張ってエキスパート名乗りたくないなぁ

って

感じだったんすねー。



だから今回はガンバって満点とるさー。



ところで、公式サイトのQ&Aに新しいカードの情報が載ってるねー。

一通り見たけど、どれも当たり前の事ばかり書いてあるように見えるんよー。

これはなかなか、ルールエキスパートとして良い線きてるって証しなんじゃないかなー。



でも、まだまだ最後まで気を抜かずにがんばるゾイド!
おわった

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