新弾の情報が少しずつでてくるこの時期がいちばん好きです。
2016年6月8日 イラストちゃんと仕上げました。
2016年1月2日 イラスト
前回から、構図(ポージング)を大きく変更しました。
ピカチュウとヒコザルが仲良く並んで歩くというつまらないシーンでしたので、ヒコザルに少し動きを与え、同時に手を抜いていたパーツも修正しました。主に、ビニール袋のくちをキュッと絞めたような首と、骨がどこに繋がっているのか謎だった肩や腰、つまり全部です。ほかにも、横に並んでいた二体の位置関係も、ヒコザルがピカチュウの正面のすこし上を飛んでいるように見えるよう影をつけました。
僕はデザインや絵についての勉強をしたことがないので、なにが正解なのかはわかりませんが、とにかく自分が納得できる形になるまで作り直しをします。今回も腕のあげかたや胸のクルクルの位置や向きなどを、ほとんど完成した状態から何度か手直ししました。いま完成したものを見ても「なんか手足が異次元のほうに向いてるなぁ」と思う部分もあるのですが、2016年正月の僕の画力ではこれが限界です。絵を上達させるにはとにかく何度も描いていくしかないので、今年も時間を見つけてラクガキをしていこうと思ってます。
でも、まぁ
なんですかね、
すごくプラスチック感ありますね。
テカらせてるからなんですよね。
もうちょっと、ポケモンとして正しい(?)ぬいぐるみっぽい表現もできるようにアートアカデミーに再入学してきます。
ピカチュウとヒコザルが仲良く並んで歩くというつまらないシーンでしたので、ヒコザルに少し動きを与え、同時に手を抜いていたパーツも修正しました。主に、ビニール袋のくちをキュッと絞めたような首と、骨がどこに繋がっているのか謎だった肩や腰、つまり全部です。ほかにも、横に並んでいた二体の位置関係も、ヒコザルがピカチュウの正面のすこし上を飛んでいるように見えるよう影をつけました。
僕はデザインや絵についての勉強をしたことがないので、なにが正解なのかはわかりませんが、とにかく自分が納得できる形になるまで作り直しをします。今回も腕のあげかたや胸のクルクルの位置や向きなどを、ほとんど完成した状態から何度か手直ししました。いま完成したものを見ても「なんか手足が異次元のほうに向いてるなぁ」と思う部分もあるのですが、2016年正月の僕の画力ではこれが限界です。絵を上達させるにはとにかく何度も描いていくしかないので、今年も時間を見つけてラクガキをしていこうと思ってます。
でも、まぁ
なんですかね、
すごくプラスチック感ありますね。
テカらせてるからなんですよね。
もうちょっと、ポケモンとして正しい(?)ぬいぐるみっぽい表現もできるようにアートアカデミーに再入学してきます。
ガラガラはモルフォンにひどいことしたよね
2015年11月1日 イラスト
11月からのプロモカード、「ようじんぼう」の特性をもつガラガラの裁定が公式ページにアップされました。そのなかから個人的に気になった項目をいくつか紹介します。
自分の場に「ようじんぼう」の効果がはたらいているガラガラがいるとき……
(1)相手がヨルノズクのワザ「スカイハイ」を使った場合、自分は手札の中身を見せず、相手の手札にあるグッズの数だけでワザのダメージを計算します。
(2)相手と自分の手札枚数が同じときに、相手がオニゴーリEXのワザ「しゅんかんれいきゃく」を使った場合、与えるダメージは100追加されます。
(3)相手がゴルーグのワザ「たいかパンチ」を使った場合、ワザを受けた進化ポケモンは手札に戻ります。
メガフライゴンさんが記事していましたが、(1)は意外でした。基本的にワザの効果=ダメージ計算後に行う処理だと考えていたので、「スカイハイ」のダメージを決めるためのテキストは効果ではないと思っていたからです。ルールエキスパートとして恥ずかしいですが、これで間違える事はなくなったのでプラマイ0です。
(2)との違いは、手札の枚数というものはルール上公開情報で、ワザの効果として確認を行う対象ではないということでしょうか。そもそも相手の手札の枚数や内容に変化が起きるものではないので、効果対象としてみていないだけのような気もしますが。
(3)の場合は、「たいかパンチ」の効果対象はあくまでもワザを受けた相手のバトルポケモンで、「手札に戻す」効果は相手の手札に影響を与えるものではないようです。
……。
よくわかりません。
理屈とかあんまり理解できなくても、そういうもんなんだなぁと覚えておくといいかもしれません。
しかしまぁ、バトルフェスタ直前で新規カードを出すなんて、よほど大会当日ジャッジの仕事を増やしたいんですかねぇ。
自分の場に「ようじんぼう」の効果がはたらいているガラガラがいるとき……
(1)相手がヨルノズクのワザ「スカイハイ」を使った場合、自分は手札の中身を見せず、相手の手札にあるグッズの数だけでワザのダメージを計算します。
(2)相手と自分の手札枚数が同じときに、相手がオニゴーリEXのワザ「しゅんかんれいきゃく」を使った場合、与えるダメージは100追加されます。
(3)相手がゴルーグのワザ「たいかパンチ」を使った場合、ワザを受けた進化ポケモンは手札に戻ります。
メガフライゴンさんが記事していましたが、(1)は意外でした。基本的にワザの効果=ダメージ計算後に行う処理だと考えていたので、「スカイハイ」のダメージを決めるためのテキストは効果ではないと思っていたからです。ルールエキスパートとして恥ずかしいですが、これで間違える事はなくなったのでプラマイ0です。
(2)との違いは、手札の枚数というものはルール上公開情報で、ワザの効果として確認を行う対象ではないということでしょうか。そもそも相手の手札の枚数や内容に変化が起きるものではないので、効果対象としてみていないだけのような気もしますが。
(3)の場合は、「たいかパンチ」の効果対象はあくまでもワザを受けた相手のバトルポケモンで、「手札に戻す」効果は相手の手札に影響を与えるものではないようです。
……。
よくわかりません。
理屈とかあんまり理解できなくても、そういうもんなんだなぁと覚えておくといいかもしれません。
しかしまぁ、バトルフェスタ直前で新規カードを出すなんて、よほど大会当日ジャッジの仕事を増やしたいんですかねぇ。
アイコン写真を2015年バージョンに変えました。
2014年12月29日 イラスト コメント (2)
未年(メリープ)バージョンです。
3DSソフト、ポケモンアートアカデミーで毎日30分、およそ2週間くらいかけて完成させました。
このゲームは「ポケモンカードのイラストレーターを目指してアートスクールに入学した主人公」という設定ではじまり、僕のように絵を描くセンスなんて全く無い人間でも、線の引き方から色の塗り方まで、かな~り優しく教えてくれます。
少しずつですが、自分の頭の中にあるイメージを形にできるようなってくるので、続けていくとドンドン楽しくなっていきます。みなさんもオリジナルのアイコン作りにこのゲームを活用してみてはいかがでしょうか?
こんなところで今年も終わりです。
来年もヨロシクお願いいたします!
3DSソフト、ポケモンアートアカデミーで毎日30分、およそ2週間くらいかけて完成させました。
このゲームは「ポケモンカードのイラストレーターを目指してアートスクールに入学した主人公」という設定ではじまり、僕のように絵を描くセンスなんて全く無い人間でも、線の引き方から色の塗り方まで、かな~り優しく教えてくれます。
少しずつですが、自分の頭の中にあるイメージを形にできるようなってくるので、続けていくとドンドン楽しくなっていきます。みなさんもオリジナルのアイコン作りにこのゲームを活用してみてはいかがでしょうか?
こんなところで今年も終わりです。
来年もヨロシクお願いいたします!